こんにちは、タムです。
師走間近ですね。
中途で株式会社ビデオマーケットに入社して、2年半が過ぎました。
突然ですが
皆さん、会社に愛着はありますか?
私は、2年半いますので、目にみえない存在ですが「勤めている会社、ビデオマーケット」というものに愛着が湧いてきています。
そこに所属していると、良い面・悪い面経験します。
どんなに優れている会社であっても、おそらく悪い面というか欠点のようなものは人間と一緒で存在すると思います。。
そこをお伝えすると、そこだけクローズアップされてしまいそうなので、本日は入社してイチ個人として「あ、結構いい会社じゃないのっ!」「スゴイじゃん。」って思える部分、つまり自社自慢をしようと思います。
採用担当の私が思う厳選した会社自慢三つ
社長・役員と距離が近い
– 私の席の前には社長がいます。物理的に距離が近いってこともありますが、それだけではありません。
部下というか、平社員の私からの小さな提案に耳を傾けてくれます。
そして、間違っていたり、変更した方がいい場合にはレスポンスがあります。
それは社長だけではなく他の役員も然り。
またこのやり取りは、私が社長の目の前の席だからだけではありません。
– 組織規模にもよりますが、
以前に勤めていた会社では月に1回の全社会議というような会でしか社長を見かけることができなかったです、、
– これは恵まれている事かと思います!
とってもフレキシブル
– 社内はフレキシブルで、とある会社と似たような表現ですが(笑)アメーバーのように時と場合により形を変えます。
勘違いしないように補足しておくとポリシーは変えずに。
– フレキシブルを苦手とする方もいるかも知れませんね。また視点を変えると「未熟」や「未整備」などの表現もできるのかもしれません。
– しかし社内の規則や規程類は、必要なものは揃っています。
では何がフレキシブルなのかというと・・・決まりだけ定めて「今」合っていないだけの組織や席、各オペレーションなど。
その時々にマッチしているものに変えた方が効率的だったりもしますから、個人的にはこのやり方は素敵だと思います。
成長・勉強意欲への理解がある
– 社員が「この勉強会に参加したい。」「この書籍が欲しい!」と声を上げると、
業務に関連があると判断されるとほぼ確実に承認が下ります。
会社なので、コスト意識はもちろんありますが、社員の意欲に理解があるので、どちらかというとそちらが尊重されます。
– これもまた、とても恵まれている事かと思います!
他にもあると思いますが、会社編としては以上3つを個人的には「推し」でご紹介させていただきました。
あ、あとブログの内容を自由に書けることも、個人的にはスゴイと感じる所かもしれません(笑)