2018.9.7
ドヤ顔

どうも、連投のまつをです。

ドヤ顔って言葉、近年耳にするようになったと思います。

自信満々の真顔を形容したような言葉ですね。

ドヤ顔をするときってどんな時だろうと考えてみました。

やはり、圧倒的な自信があることを行った後に生まれるものでしょう。

ドヤ顔ができるということは、その時点でのベストが出せていると言っても過言ではないでしょう。

例えば、

「国産ハーブ鶏使用」(ドヤ)
「全品食品添加物不使用!」(ドヤ)
「うちはガストロバックを最初にとりいれた店なんだい」(ドヤ)
「オリーブオイル!」(ドヤ)
「ズッキーニからのオリーブオイル!」(ドヤ)
「最後にくろこしょ、、オリーブオイル!」(ドヤ)

まぁ出せばきりがないのでこの辺にしておきますが、
ドヤ顔が出せるってすごい良いことなんだなと思います。
混同しやすいですが、自慢とドヤ顔って、違うんですね。
で、ちょっと考えてみました。
自分自身、ドヤ顔できることってあるだろうかと。

んー。そうそう無いですよね。

でも、自分のいる会社や、その取り組みだったらどうでしょう。

「作品数20万本以上、国内トップの配信本数!」(ドヤ)

ありますねー。(震え)

皆さんにも、視点を変えることでドヤ顔ができる項目があるかと思いますし、

もし、今の時点で無ければ、作っていけばいいんですよね。

動画配信サービスを提供しているビデオマーケットにとっても、

まだまだ足りないドヤ顔ができる項目を増やしていかなければならない使命があります。

自信をもって勧められるサービス、老若男女問わずドヤ顔ができるサービス。

そんなサービスを目指すべきなんじゃないかな~。



そうなんだよなぁ。

まつを



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記事担当者