2018.9.6
世界の変え方

どうも、何度となく世界を変えてきたまつをです。

皆さんは、世界を変えたことはありますか?

これは、あるんですねー。皆さんも世界を幾度となく変えてきています。

どういうことか。

世界が変わる、世界を変えるという言葉を聞くと大スペクタクルなことを

想像しがちですが、言えることは世界が変わったと認識しているのは自分の視点から見える

景色だったり、周りの反応だったり。

状況が変わることでその世界は既に変わったと言えます。

不謹慎かもしれないですが、

昨日まで平和だった街に隕石が落ちて、見るも無残な景色と化した!



昨日まで学生だったけど、今日から社会人だ!!



同じなのですよ。

あなたが変われば、景色が変わり、周りの人が変わり、世界が変わる。



チャレンジする前のあなたと、チャレンジして成功または失敗したあなた。

もうチャレンジ前とは全然違う視点になり、世界が変わっています。

あのちょっと高いけどめちゃめちゃ便利なやつ

買った後では世界は必ず変わっています。



まぁ、何が言いたいかというと、いつでも誰でも世界は変えられるということ。

変えられるのに、変えないでいるのは、あなたがそれを選んでいるから。

どちらが正解とかはありません。

ただ、可能性やポテンシャルをもてあましてるけどまだ時期じゃないと動けてない人、

環境がこうだから、ああだから無理だと諦めている人、

ゴールまで遠い、またはゴールする可能性が薄いとわかっていても、

少し世界を変えることはできるんじゃないかなと思うんですね。

今更プロ野球選手になれるわけない。だけど、素振りして街の草野球チームに入部してみよっかな。

からの、

なんか、おもろい人たくさんいるやん、運動もできてええ感じ。

からの、

「帰り、飯行きません?」「いいっすねー」

からの、

と、まぁこういう感じで、世界変わってるんですよ。



うまくは言えないんですが、「世界を変える」ってことを、ヒントにして生きていくっていうのも、

アリなんじゃないかなぁ。

まずは打席に立ってバットを振ろうってことですよ(震え)

そういえば、昨日存在しなかったアプリを、明日リリースするような感じで、

ビデオマーケットも世界を変えてきたなぁ~。



そうなんだよなぁ。

まつを



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記事担当者