こんにちは、ムー子です。
ビデオマーケットで働く社員を紹介する“社員インタビュー”シリーズ。
今回よりエンジニアリレーインタビューをスタートいたします!
ということで、先日の禁煙カラオケサークルでご一緒した、
テクノロジーセンター サービス開発グループのリーダー、F氏に突撃インタビューして参りました!
===INTERVIEW===
私:「お疲れさまです!いきなりですが、最近F氏がハマッていることはありますか?」
F氏:「スプラトゥーン2ですね。インクを塗り合って、塗った面積を競うアクションシューティングゲームなんですが、ひとりでやったりチームを組んだりしながら延々とやっています!」
私:「Nintendo Switchのゲームですよね、面白そうなので私もやってみたいです。ちなみにゲーム以外の趣味は?」
F氏:「アニメ鑑賞とカラオケが好きです。最近だとアニメは『NEW GAME!!』『メイドインアビス』とか。どちらもビデオマーケットで配信されていますね。カラオケは友達と行ったり、あとカラオケサークルも入ってます。」
私:「私はまだ観ていない作品ですが、配信中とのことなので観てみますね!カラオケサークル、今月もまた宜しくお願いいたします!」
=ここからは、現在の業務に関して聞いていきます!=
私:「社歴と担当の仕事や役割をおしえてください。」
F氏:「社歴は8か月で、Androidアプリの開発やプロジェクトにおける開発チームの取りまとめをしています。12月入社で、Androidアプリの開発はmintoの開発から入りました」
私:「現在の仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?」
F氏:「やり方や進め方など、自分が良いと考えたことを実現させていけた時ですね。」
私:「それを実現させるための行動で、日々意識していることはありますか?」
F氏:「思ったことをとりあえず口に出す!ですね。私はエスパーとかテレパシーを信じていなくて、言わないと絶対に意思は伝わらないと思ってます。なので、プロジェクトの企画チームにも開発チームにも、思ったことを口に出して伝えるようにしています。」
私:「エスパー(笑)確かに、以心伝心はなかなか難しいですよね。きちんと口に出して伝えることでコミュニケーションがスムーズにいくことは多いと思います。」
=ビデオマーケット入社前の経歴や入社のきっかけは?=
F氏:「入社前は、組込系の開発者として携帯電話のファームウェアなどの開発に関わってきました。そこから紆余曲折あり、最終的にAndroid関連の開発者となりました。」
私:「では、ビデオマーケットの入社のきっかけ、決め手をおしえてください。」
F氏:「転職エージェントを通じてビデオマーケットを紹介してもらいました。決め手は、BtoCの自社アプリを社内で開発できることと、コーポレートサイトのブログを見て人柄の良いひとが多そうで良いなと思った点ですね。」
私:「”BtoCの自社アプリが開発出来ること”は何故決め手となったのですか?」
F氏:「前職では客先に出て開発業務を行っていたのですが、こちらの提案や思いが聞き届けられる環境ではありませんでした。だから、次は絶対に自社サービスを持っている会社で、やりたいようにやってやるぞと思いました。」
=ビデオマーケットで働く現在の想いや今後の目標を聞いてみました=
私:「実際入社してみて、ビデオマーケットで働く上での好きな点をおしえてください。」
F氏:「主体的に動けばいろいろなことを行う機会が得られる点ですね。やりたいことを言うと、それが良いものであればやらせてもらえる可能性があります。」
私:「エンジニアとして、これからの目標をおしえてください。」
F氏:「より開発を行いやすい環境を整えていくこと、Androidアプリの開発以外にも対応可能な範囲を広げていくこと、ですね。」
私:「今後どんな人と一緒に働きたいですか?」
F氏:「素直な人、やる気のある人、です。こちらのモチベーションも上がりますし、仕事がしやすいですね。」
私:「では、どんなひとがビデオマーケットに合うと思いますか?」
F氏:「思ったことを口か行動に出していける人が合うと思います。受動的だと埋もれてしまうかも……前述していますが、主体的に動けば色々とやらせてもらえる可能性があるので、ぜひ思ったことを口か行動に出していって欲しいですね。」
◆ まとめ ◆
ビデオマーケットが展開する様々なサービスの開発を担っているAndroidアプリエンジニアF氏。思ったことをきちんと口にする率直なF氏にインタビュー中度々突っ込まれたムー子ですが(笑)、誠実で優しいF氏は、忙しい中のインタビューでもとても丁寧に対応してくれました!
冒頭でも記載しましたが、今回よりエンジニアリレーインタビューをスタートさせます!
F氏が次にバトンを渡すのは誰になるか?!
次回の社員インタビューもお楽しみに★