こんにちは。クリスマスも来週と近づき、10代の頃に友人と「クリスマスは苦しみますの間違いじゃないのか?」という話を繰り広げたことを思い出している広報担当のムラッキーです。
※相手がいないと何故か敗北感を味わい、いるとお金が無くなるという事から苦しみますと言っていたような……
本日は、私たちの会社のサンタを紹介します。
サンタがいる会社
私たちの会社にもサンタが存在しているようです。
雑談ですが、なにかの歌詞に「恋人はサンタクロース」とあり納得はしますが、相手がサンタなら自分もサンタにならなければという意味で素直に喜べない……と頭をよぎったのですがみなさんはどうでしょう?
話を戻し会社に存在するサンタと聞いて想像してみてくださいどんなイメージですか?
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私たちの会社にいるサンタは画像のように山積みにお仕事をプレゼントしてくれるサンタではなく、家族(子供)がいるメンバーに何かしらのプレゼントを用意してくれる「高橋(社長)サンタ」がいるのです(結婚をしてない私には関係ないですが……)。わざわざ働くメンバーの家族(子供)へ社長自らプレゼントを選んで渡すという会社に私自身入社をしたことなかったのでびっくりしています(忘年会兼Xmasパーティーなどはありました)。
「高橋(社長)サンタ)」がどんなプレゼントを用意するかはわかりませんが、毎年の恒例行事になっているようです。
余談ですが、何故プレゼントなどを用意するのか?という質問を高橋社長にしたところ「働くメンバーだけでなく、その家族も大切にする会社でなければならない」とカッコイイ事を言っていました(入社して良かったと思う一言でした)。
高橋(社長)サンタ まとめ
- 仕事も貰えるが、家族(子供がいる)メンバーへXmasプレゼントを用意している
- 働くメンバーだけでなく、その家族も大切にする
- 毎年恒例の催しになっている