2018.9.27
ハロウィーンデコレーション

どうも、まつをです。


ビデオマーケットでは、社内に軽く毎年季節に合わせたデコレーションを施します。
近年は日本でも定着?してきたハロウィーンデコレーションが社内にもちりばめられました。
エントランス、会議室などお客様が訪れた時に少しでもエンターテインメントな会社だと、
認識されやすくなりますし、映画館をモチーフにデザインされているため、
デコレーションと相まってワクワク感を演出します。

ハロウィーンは軽めなのですが、その次のイベントとなるクリスマスでは、
ツリーを準備したりと大がかりになるため、選ばれた社員、有志で参加する社員を集めたメンバーで、
装飾品の手配、飾りつけなどをワイワイしながら行ったりもします。

社内を演出するということは、

「演出したい」という動機と

「美しくしたい」というクリエイティブセンスと

「見た人を楽しませたい」というおもてなしの心が

必要とされ、お客様のこと、社内の人たちのことを考える良い機会となります。

IT企業であるビデオマーケットでは、直接お客様と接するということが少ないため、
数字や、売り上げで反応を確認することがほとんどで、感情を体験しにくい環境です。

そんな中、少しでも「お客様の気持ちを考えて事業を進めていくんだ」という思いを、
どこかのタイミングで意識できるようにしています。
そのタイミングが今回のデコレーションや社内イベントになり、社員自らで作り上げ、
いかに喜んでもらえるか、工夫し、試行錯誤する大事な時間となっています。
ビデオマーケットが展開するサービスに必要な事もやはり、

「演出したい」という動機と

「美しくしたい」というクリエイティブセンスと

「見た人を楽しませたい」というおもてなしの心

であり、エンターテインメントに携わる者として、

私も常に意識しながら、




コラムに励みたいと思います!!(震え)


そうなんだよなぁ。

まつを


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記事担当者